革製品の宅配修理専門店| 革研究所長野店

革製品(バッグ・財布・靴・ジャケット・ソファ)のメンテナンス・修理・クリーニングならお任せ下さい。職人が1点1点手作業にてキレイに致します。

革のお手入れ方法

革製品のお手入れ方法*良くあるご質問です!

2014/11/14

革製品の修理をしている当店ですが、よくあるご質問に
「どうお手入れをすれば良いのでしょうか?」
とのお悩みを聞かれる事があります。

革製品にとって大敵なのは「水」と「汚れ」です。
水は雨もそうですし、ジュースやワインなども同類ですが、とにかく水分を嫌います。
綺麗な水ならば、濡れたとしても乾けば元に戻りますが、雨水は空気中の汚染物質が含まれている為、染みになる可能性があります。
特にヌメ革は雨による染みが付きやすいですね!
20140702-223529-81329643.jpg
この写真は先日修理依頼があったヌメ革のバッグですが、雨水によるシミでこんなにも色が変わってしまいます。

雨に濡れた場合は、とにかく乾いた布で水気を取って下さい。取ると言ってもゴシゴシ拭くのはNGです。布を押し当てるようにして念入りに、、、です。
また、すぐに乾かしたい所ですが、ドライヤーなどで乾かすのも良くありません。型崩れの原因にもなります。
革製品の形を崩さないようにして日陰干しをして下さい。
ジュースやワイン等の場合は、固く絞った布で拭き取り日陰干しをしましょう。
「水は大敵なのに?!」
そうなのですが、ジュースやワインの場合はその物に色が着いている為、革が染まってしまいます。少しでも軽減する為には仕方が無いのです。
また、水分を嫌うと言っても適度な水分は必要となります。乾燥し過ぎると革がパリパリになってしまい、ヒビ割れや破れの原因にもなります。
ようするに濡れる程の水分は不要なのです。

もう一つ固く絞った布で拭く時があります。それは表面に汚れが付着した時です。
普段使っていても汚れは付着していきます。もちろん見える程の汚れは早めに拭き取ると思いますが、目に見えない汚れは1〜2ヶ月に1度くらいの頻度で拭き取る事をお勧めします。
革に着いた汚れは放置していると「染み」に変わります!
ですので、汚れは早めに落とすのが革を長持ちさせる・色を維持する秘訣になります。

お手入れ方法から多少食い違った話になってしまいましたが、長くなりましたので続きは後日書きたいと思います。

ちなみに、当店では染め直して元の色に戻す事をしておりますので、最終手段?!としてご相談下さい(笑)

革製品の修理お問い合わせ・ご相談について

革製品のお問い合わせ・ご相談については下記のリンクをご覧下さい。
メール・電話・LINE@・お問い合わせフォームからお選び頂けます。

関連する修理事例はこちら

-革のお手入れ方法
-, , , ,

こちらもおすすめ

IMG_6799-1.JPG 1
【特集】バッグ内側・財布内側のべたつき(ベトベト)や剥がれ修理・修復

当店にご依頼・ご相談が多いバッグの内側トラブルと財布の内側トラブルについて分かり ...

ロクスバリー・ドライブ修理前3 2
【特集】ルイヴィトンヴェルニのバッグ・財布修理

当店でご依頼・お問い合わせの多いブランド「ルイヴィトン」より、ヴェルニ(エナメル ...

バッグのスレ傷 3
【特集】革バッグ修理*汚れ・色褪せ・色落ちを修復する専門店

お持ちのバッグは大事に使っていますか?気になる所はありませんか? バッグの角や縁 ...