革製品の宅配修理専門店| 革研究所長野店

革製品(バッグ・財布・靴・ジャケット・ソファ)のメンテナンス・修理・クリーニングならお任せ下さい。職人が1点1点手作業にてキレイに致します。

シャネル バッグ

バッグの汚れ(黒ずみや黄ばみ等)を色補正修理でキレイに致します

CHANELバッグ黒ずみ修理前
「最近バッグの汚れが目立ってきた」
「バッグのシミ?汚れ?取れないんですけど!」
「こんな汚れたバッグでは恥ずかしくて持ち歩けない・・・」
新品の時はキレイなバッグでも、使っていればいつかは汚れやシミが目立ってきます。気付いた時には既に手遅れかも知れません!
そうなる前に、日頃のお手入れ・メンテナンスの方法と、それでもダメな場合の修理をご案内致します。

バッグを「汚れ」や「シミ」から守る方法


完全に汚れやシミから守る事は不可能ですが、日頃のメンテナンスや使い方で守る事は可能です。
メンテナンスについては特に専用オイルなど購入する事もなく可能な方法です。

バッグの日常メンテナンス

基本は「乾拭き
これだけです。
革にも色々とありますので一概に全てではありませんが、多くの革製品は乾拭きする事で汚れやシミから守る事が出来ます。
汚れの原因は「埃」「皮脂汚れ」「付着物」などですが、使った時に拭いてあげれば大抵落とす事が可能です。これをそのまま放置する事により「黒ずみ」や「シミ」の原因になっていきます。
使った後に乾拭きするって簡単な事なのですが、日常良く使っていると都度拭くのが面倒になり億劫になる事で汚れはどんどん付着してしまうのです。
また、たまには固く絞った布巾等で軽く拭きあげてあげる事も有効です。但し、革にとって水分は大敵ですのでそれほど頻度は多くなくても大丈夫です。乾拭きでは綺麗にならなかった場合や2ヶ月に1回くらいで良いかと思います。
水分を多少でも含ませた場合は、日陰干しでしっかりと乾かす事でカビの防止にもなります。

雨に濡れてしまった場合

雨に濡れてしまった場合は直ぐにバッグを拭いて下さい。ゴシゴシと擦る感じではなく叩く感じとなります。
ゴシゴシ擦ってしまうと摩擦で表面に傷が付いたり、塗膜やコーティングの剥がれになってしまいます。
ある程度拭いた所で、形が崩れないように形を強制して日陰干しとなります。
革は濡れてしまうと一旦柔らかくなります。その後水分が抜けていくと固くなる性質がありますので、その時にキチンと形を整えておかないと変な癖が出てしまったり、シワがでてしまいますのでご注意下さい。
濡れたまま放置しているとカビや型崩れの原因になってしまいます!

飲み物や食べ物が付着した場合

ちょっと致命的ではありますが、直ぐに拭き取る事でダメージを最小限に抑える事が出来ます。
しっかりとコーティングされていれば多少の付着物ならガード出来ている場合もありますが、革製品のコーティングは永久的ではありませんので少なからず色が染み込んでしまう場合がほとんどかと思います。
その染み込みを一生懸命落そうと革の表皮をゴシゴシしてしまうと色落ちや革の擦り減りになってしまいますので叩き出す感じです。
※落ちない染みもある事をご理解の上、メンテナンスをしてみましょう。
革のシミに対してやってはいけない事として、「除光液」「漂白剤」「消しゴム」「食器用洗剤」などがあります。
除光液はシンナー系ですので塗膜を剥離してしまう可能性や艶を消してしまう可能性があります。
漂白剤も色を抜いてしまいます。
この2つは絶対にNGな物です。
消しゴムについてはネットで調べると出てくる方法の1つですが、やはり摩擦で革の表面を傷めてしまう場合がありますし、そもそもシミ込んでいれば効果はありません。(表面に対しては効果があるのかも知れませんが、おそらくそのレベルであれば固く絞った布巾で拭いても落ちるレベルだったと推測されます。)
食器用洗剤は油分に対して効果がある場合もあります。ですが、食器用洗剤の成分は様々ですのでオススメは出来ません。
いづれも劇的な効果が見込める可能性は低いのでご注意下さい。

革専用メンテナンス用品でメンテナンス

これはお金が発生する内容ではありますが、市販されている「革専用」のメンテナンス用品を購入してご自身で行う方法です。
乾拭き等でも落ちない汚れの除去やコーティングを施しておく事で、バッグや財布を汚れなどから守る事が出来ます。
どの製品が良いとは一概に言えませんが、各種用途に合った物を購入して下さい。
エナメルバッグならばエナメル製品専用・スエードならスエード専用など幅広く販売されております。
また、使用方法についてもメンテナンス製品の注意事項をしっかり守ってメンテナンスする事が大切です。
例えば、ミンクオイルが革製品には良いと言われたので、毎日ミンクオイルを塗ってメンテナンスしていたけれど、表面が曇ってきてしまったと相談してきたお客様もいます。オイルは革の乾燥を防ぐために使いますが、オイルを入れ過ぎると違うトラブルが起こってしまいます。
そのような事もありますので、しっかりと使い方や注意事項をご確認下さい。

バッグに付着した汚れやシミを染め直し修理

前置きが長くなってしまいましたが、ここで上記のメンテナンスでは改善しなかった場合の当店での修理をご紹介致します。

CHANELのバッグとなりますが、キャビアスキンで革の凹凸がはっきりとしている物となります。
凹凸で色が違って見えてしまう為、より汚れが際立ってしまう感じがあります。
当店での拭き取りクリーニング等でも完全に色が復元しませんでしたので、染め直しでの修理を致しました。
それでは修理前後を写真にてご紹介致します。
(※PCの方は画像をクリックすると拡大表示され、さらに画像をクリックすると次の画像が確認出来ます。スマホの方は画像をクリックすると拡大表示され、スワイプすると次の画像が確認出来ます。)
 

CHANELバッグ汚れ修理前 CHANELバッグ汚れ修理後

このような仕上がりですが如何でしょうか?
汚れ・黒ずみが消える事により、かなり色もはっきりとしてキレイになりました。
クリーニング等でこのくらいまでキレイになれば良いのですが、やはり染み込んでしまった汚れや黒ずみなどは染め直しをするしか方法がありません。
さらには、このような修理をする事によりコーティングも施されますので長く使い続けられるかと思います。
ご自身でのメンテナンスに限界を感じた時には是非当店にご相談下さい。

バッグの修理価格について

修理価格は変更になる場合もありますし、現在の状態・状況により変動する可能性もありますので、あくまでも参考価格となります。
詳しくはLINE・メール・お問い合わせフォーム・電話にてご相談下さい。(写真で確認出来れば、より明確なご回答が可能です。)

今回のバッグですが、
・Mサイズバッグ(バッグ本体の一番長い部分でタテ+ヨコ=35cm以上60cm未満)染め直し
・特殊素材(カーフ)
・チェーン革染め直し
となります。
ベース価格として、
Mサイズバッグ染め直し:13,200円
特殊素材:6,600円
選択オプションとして、
チェーン革染め直し:3,600円
合計:23,400円+税

特殊素材はラムやカーフなど柔らかい素材に適用されます。
その他選択オプションとしては、
防水加工:3,960円
防汚加工:1,320円
こちらはご希望によりプラスする事が可能となります。

是非ご検討材料にして頂ければと思います。

それでは長くなりましたが、バッグの汚れ(黒ずみ・シミ)のメンテナンスや修理について以上となります。

皆様からのご相談・ご依頼お待ちしております!

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